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有限会社健生メディカルコーポレーションは児童福祉(保育・幼児教育・児童発達支援)を専門とする法人です。

TEL. 052-878-6621

〒458-0014 愛知県名古屋市緑区神沢3-303-1

放課後等デイサービス・児童発達支援(多機能型)SERVICE&PRODUCTS

健生児童デイサービス(事業所番号:2358500037)

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「放課後等デイサービス(多機能型)」

学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供いたします。学校教育と相まって障がい児等の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを推進し、学校授業終了後又は休業日において生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与いたしております。(主に日常生活指導、社会適応指導、余暇支援等を中心として実施。)*現在、利用定員満了にて新規受入れ募集はありません。
 新型コロナウイルス感染防止対策について
健生児童デイサービスでは、引き続き開所し、必要な場合は利用していただくことができます。しかし、感染拡大防止のため、以下のことをお願いします。
●ご家庭での手洗い・消毒等の感染症対策をお願いいたします。
●風邪などの症状が見受けられる場合は利用しないなど、適切な利用をお願いいたします。
●「改定版:新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を参考ください。
※当施設では、国及び自治体の通知に従い感染防止対策を講じてまいります。
【厚生労働省】
障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症への対応等について
【名古屋市】
※関連サイト:ウェルネットなごや

警報発令時の児童福祉サービスのご利用について
ア 暴風警報や大雨警報が当日の午前6時現在発令されており、継続することが予測さ れる場合は、危険ですから利用をみあわせてください。
イ 利用中に発令された場合は、状況に応じて、できるだけ早くお迎えにきてください。
ウ 大雨・洪水警報等が発令され、地域的に危険があると予測される場合は、利用を見合わせてください。
*警報解除以降の利用については、各事業所へ利用等対応の有無を直接お電話にて、ご確認ください。 


放課後(通常時)の支援
 <学校への送迎>
学校から事業所までの送迎支援を行います。各学校まで児童指導員送迎に出向き、安全に事業所まで送迎いたします。(送迎可能な範囲で対応)
 送迎
<社会適応と学習支援>
生活の充実と更なる集団適応を促進するために、集団内におけるコミュニケーション能力、教材等を利用した社会生活の情報教育、個別や集団での学習等を必要に応じておこないます。 
 学習
<生活支援>
見守りの中で苦手な動作・運動・作業等を中心に個々の心身の状況・生活のレベルに応じて指導を行います   
 <余暇支援>
見守り、休息、レクレーション活動、創作活動等の楽しい時間を過ごします。
 
春休み、夏休み、冬休みの支援  
 学校の長期休暇時は、通常時の生活のリズムを崩さないように普段の生活と大きく変わらない時間帯での支援を行います。通学時と変わらない団体生活の場を設定し日常生活力、集団・社会適応力を1日の生活の中で訓練や指導を通して学んでいきます。
通常時同様に個別支援計画書に基づく集中的な訓練・指導(1時間)、音楽療法、体育・運動、指導員による英語教育(楽しく学ぶ英語の時間)等を行います。その後に余暇支援として学習指導(苦手な教科や宿題等の指導))・レクレーション・創作活動・自由遊び等にて楽しく過ごし、帰りの会、お迎え、というようなサービス体系で長期休暇中の支援を行います。(送迎はありません)
*必要に応じて食事指導を行う場合もあります。

<総合的な支援の方針>
 通所支援計画に基づき就学児の放課後等の支援として活動の場を提供し、社会に適応するための日常的な指導や訓練、レクレーション、創作活動、見守り、休息などの支援をお子舞います。対応可能な範囲で平日は学校から送迎を行い、事業所まで安全にお子様を送迎いたします。(送迎可能な範囲でおこないますので全児童が対象となるわけではありません。)
平日のプログラム

登所(12:15)*事業所による送迎実施可能な児童者のみ、対象児童以外は保護者による送迎
  ↓
事業所到着後、健康状態の確認・トイレ等
  ↓
当所の児童により各種取り組み
  ↓
全体の始まりの会16:00〜
  ↓
集中療育訓練プログラム訓練・指導(1時間)
(集団・社会適応訓練・教科別学習・各種機能訓練・運動・生活指導、集団療育:音楽療法等での集団適応訓練・指導)
  ↓
休憩(おやつ・水分補給・トイレ等)
  ↓
余暇支援
(学習指導「苦手教科の指導」)・レクレーション・遊び・自由時間・その他)
  ↓
お迎え(18:00)*お迎えの保護者へ本日の児童の状況等説明後に引渡

*学年・学校・地域により送迎時間や開始時間が異なる場合があります。
*集中的な訓練・指導を優先的に実施しその後に余暇支援等に入ります。(到着児童より随時開始)
注)サービス提供時間外の支援を希望の場合は、市町村事業(名古屋市除く)の日中一時支援又は、自主事業のレスパイトサービス(実費)(名古屋市の方)をご利用ください。

長期休暇(春休み、夏休み、冬休み)

登所(12:00〜)*基本保護者による送迎となります。
  ↓
健康状態の確認・トイレ等(12:15〜)
  ↓
始まりの会(12:20)
  ↓
昼食(お弁当持参)(12:30)
  ↓
自由時間(お昼寝、遊び等を選択)
 ↓
休憩(水分補給・トイレ等)(15:30)
  ↓
集中療育訓練プログラム(16:00)
(集団・社会適応訓練・教科別学習・各種機能訓練・運動・生活指導)
  ↓
余暇支援(17:00)
(学習指導「苦手教科の指導」・レクレーション・創作活動・自由遊び等)
  ↓
帰りの会(17:30)
  ↓
お迎え(17:45)
*お迎えの保護者へ本日の児童の状況等説明後に引渡

学校生活の充実と更なる集団適応を促進するために、集団内におけるコミュニケーション能力の指導、教材等を利用した社会生活の情報教育、集団での学習等を必要に応じておこないます。
苦手な動作・運動・作業等を中心に個々の心身の状況・生活のレベルに応じて指導を行い自立した生活介助量の軽減を目標としています。

運動機能の維持を目的に運動訓練・動作訓練を必要に応じて行います。機能低下が見られるケースや苦手な運動について能力的に改善が見込めるケースについて必要に応じて行います。

*特別支援加算(専門職:理学療法士、言語療法士、心理士等)による特別支援計画に基づいた特別支援は実施しておりません。
見守り、児童の休息、レクレーション活動、創作活動等のたのしく過ごす時間を提供します。
  

日常生活訓練・集団適応訓練・機能訓練など日頃の訓練指導で成長していく中で、感性や情緒と言った心の豊かさを育む場として音楽療法は重要な役割を担っています。子供が進んで学べるような感覚(自主性)を身体で表し身に付けていく感性教育、情操教育、芸術教育などを取り入れています。それは、音を感じたり、触れたり、音楽を作る楽しさなどを身体全体で表します。経験から自ら音を出したり奏でたりしながら音感を育んで曲にあわせて身体を動かしたり、歌ったりする事はもちろんですが、手を叩いてリズム感を出したりもします。そうする事によって、子供が楽しみながら言葉(日本語や英語)の歌などを理解する事も出来ると言われています。確かに好きな歌をノリノリで歌ったり踊ったりすると、自然に覚え口ずさんでしまう事もあります。音楽教育の音感などだけでなく、歌詞を覚えてしまうと言語の発達や数や感覚を掴むことの出来る生活教育、心の教育・人間教育・自立心などを育む事の出来る情操教育などの大きな要素盛り合わせるメリットがあります。

*言語聴覚士が協力して音楽に言語聴覚療法を組み合わせたプログラムを組み実施しております。
 
英語教育の一環として指導員による楽しく学ぶ英語の時間を長期休暇時の支援の中でおこないます。いよいよ日本の教育社会でも英語が重要視され小学校5〜6年から英語の必須化が決まりましたが、特別支援学校や支援学級では導入されておりません。どのような子どもにも等しく教育の機会を与えることはとても大切な事だと思います。しかし、現実にはいろいろな理由により達成されてはおりません。だからこそ、自分達で出来る事から始めたいと思っています。子どもの教育の1つとして幼児期からの英語教育を考える方もおおくなりました。私たちは遊びの延長で覚えてくれるのも、英語にストーリー性を重視したり、楽しい音楽、テンポ、デザインなど子供達を引きつけるような英語教育にダンスや音楽を取り入れたりと楽しく学ぶ事で子供が少しずつですが、英語に慣れ親しんで成長できるように工夫しながら集団生活の中で学んでいただきたいと思っています。*不定期開催(外国人指導員の都合により)
 

児童一人ひとりに個別通所支援計画書を作成します。アセスメント(利用日数、長期〜短期目標の設定等)〜定期的なモニタリング実施します。 

 
法定利用料1割負担(通所受給者証記載の上限月額まで)
参考:年間収入に応じて下記の上限月額の設定があります。
   0円、4600円、18600円、36700円
 
その他下記の費用が必要となります。 

@「創作活動」「レクリエーション活動」にかかる材料費などの実費(必要に応じて)
A お弁当代(注文の場合)、おやつ代。
B行事参加料(事業所外活動等の交通費、入館・施設利用料、プール利用料等などの実費負担が必要なもの)
Cその他必要な費用
 サービスの実施にあたりご利用者に負担いただくことが適当であるものにかかる費用を負担いただきます。
D通常の事業の実施地域を越えて行うサービスに要した送迎の費用は、次の額を徴収する場合がある。
   (1) 通常の事業の実施地域を越える地点から片道3キロメートル未満50円。
   (2) 通常の事業の実施地域を越える地点から片道3キロメートルを越える場合は、50円に
    3キロメートル増すごとに50円〜100円ずつ加算した額とする。
     *燃料等の価格変動に応じて加算金額50円〜100円の間で変動します。
     ●参考例:港養護学校の場合は送迎距離片道10kmの場合 
         10km-3km=7km(6km)100円の加算/回となります。
   (3)高速利用の場合実費    
 
健生児童デイサービス(多機能型)
 (神沢三丁目303番地の1 1F)
 
定員10名
 
管理者:1名(兼務)
児童発達管理責任者:1名(兼務)
保育士:(非常勤5名)、児童指導員:(常勤1名、非常勤4名)
言語療法士(保育士):2名(非常勤)
送迎職員は児童指導員等が対応
 
 

電話・FAX

TEL
052-878-6621
FAX
052-878-6983 (24時間365日受信)
営業時間
月〜金および長期休暇時 12:00〜18:00(6h)
サービス提供時間  
月〜金および長期休暇時 12:15〜17:45(5.5h)
E-Mail
dei@kensei.e-doctor.info
休業日
土曜、日曜、祝祭日、お盆休み、年末年始、その他事業所指定日
 
令和4年度(2022) 健生児童デイサービス自己評価結果  (事業所結果・利用者結果)
令和3年度(2021) 健生児童デイサービス自己評価結果  (事業所結果・利用者結果)
令和2年度(2020) 健生児童デイサービス自己評価結果  (事業所結果・利用者結果)
令和1年度(2019) 健生児童デイサービス自己評価結果  (事業所結果・利用者結果)
平成30年度(2018) 健生児童デイサービス自己評価結果  (事業所結果・利用者結果)
平成29年度(2017) 健生児童デイサービス自己評価結果 (事業所結果)・(利用者結果)  
平成28年度(2016) 健生児童デイサービス自己評価結果 (事業所結果)・(利用者結果
第三者評価(努力義務)実績 無し






連携施設一覧

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「言語聴覚相談・訓練事業」
「健生ことばの相談室」では国家資格を持つ言語聴覚士(ST)が、ことば・コミュニケーションのご相談をお受けしています。※STとはspeech therapyの略です。対象はお子さまから高校生までの児童を対象に実施いたします。
医師による紹介や医療機関の診断・処方等は不要です。
なかなか予約が取れない病院・クリニックなどの言語聴覚士が行なう言語訓練と同様の言語訓練も受けられます。まずはお気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちら→「健生ことばの相談室」


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「健生神沢子ども発達支援室」

健生神沢こども発達支援室(名古屋市指定番号:2358500110)
定員10名 0歳〜就学前
名古屋市緑区神沢二丁目1409番地
TEL:052-878-6577 FAX:052-755-1424
URL:健生神沢こども発達支援室 (ccnw.ne.jp)
アクセス・地図
パンフレット

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